【BGS】現実的な経営がウリ?『三匹の子ぶた』の子ぶたたちが経営するトゥーンタウンのお店のバックグラウンドストーリーを紹介

トゥーンタウン

こんにちは!

この記事の投稿日である3月1日は、豚の日らしいです。

アメリカ発の記念日で、最も聡明な家畜の一つである豚に感謝を込め、豚の正当な地位を認めることが目的らしいです。ちなみに日本では、9月6日が「9(く)6(ろ)」にちなんで、鹿児島黒豚・黒牛の日となっているそうです。

そこで、本日は、豚の日にちなんで、ディズニー作品に登場する豚のうち、『3匹の子ぶた』にまつわるトゥーンタウンのお店を紹介させていただきます。

『3匹の子ぶた』のおさらい

当然知っているよ!という方もいらっしゃるとは思いますが、まずはディズニーの三匹の子ぶたについておさらいさせていただきます。

登場人物

長男→ファイファー

頭の上に小さな緑色の帽子をちょこっと乗せた姿が特徴です。上の写真でいうと一番右の子ぶたです。

次男→フィドラー

平らな水色の帽子をかぶっていて、セーラー風の服装をしているのが特徴です。上の写真でいうと一番左の子ぶたです。

三男→プラクティカル

頭部が平らになっているキャップ(ワークキャップ)を被っているのが特徴です。また、お兄さんたちは首元はリボンをつけているのに対し、スカーフを巻いているのも特徴です。

兄弟の中で一番まじめで、さらに賢いのでお兄さんたちを助けてとても頼りになります。上の写真でいうと真ん中の子ぶたです。

ビッグ・バッド・ウルフ

子ぶたたちの家を吹き飛ばし、子ぶたを食べようとするオオカミです。

ストーリー

3匹の子ぶたの兄弟はそれぞれ違った素材で家を造ります。

長男のファイファーは藁、次男のフィドラーは木で家を造ります。彼らは、藁や木で早々に家を作り上げて、『狼なんてこわくない』を歌ったり、楽器で演奏したり遊び始めます。そして、三男がいつまでもオオカミ対策といって頑丈な家を作っているのを見ていつも仕事ばっかりしていると茶化します。

一方で三男のプラクティカルは、兄たちの言葉を聞かず、オオカミが来たときに備えて頑丈なレンガの家を作ります。

そして、そんなところにオオカミのビッグ・バッド・ウルフがやってきて、ファイファーやフィドラーの家はあっという間に吹き飛ばされてしまいます。

そこで、ファイファーやフィドラーはプラクティカルのレンガの家に逃げ込みます。そして、しっかり者三男が作った頑丈なレンガの家は、ビッグ・バッド・ウルフに吹き飛ばされることなく、さらにビッグ・バッド・ウルフを撃退するというお話です。

3匹の子ぶたたちに関連するお店とは?

建設会社(THREE LITTLE PIGS’ CONSTRUCTION Co.)

吹き飛ばされないをモットーにする会社

3匹の子ぶたたちは、自分たちの経験を活かしてトゥーンタウンの商業エリア(ダウンタウン)でどんな素材を使っても、吹き飛ばされない建物を建設する会社“スリーリトルピッグ・コンストラクション・カンパニー”を創設したようです。

しっかり者の三男のプラクティカルがいるので、きっと頑丈な建物を作ってくれそうです。また、また、しっかり者の三男の名前はプラクティカルで、現実的という意味があるので、健全な経営がされそうな気がします。

また吹き飛ばされないのは建物だけではないようです。会社名の下の窓には、「私たちの価格はあなたを吹き飛ばしません(≒(あなたが吹き飛んでしまう程、)驚かせるような価格を提示せず、リーズナブルな価格を提示します)」と書いてあります。

彼らの仕事ぶりはいろんなところで見れる

ミッキーの家とミート・ミッキーは、ゲストがミッキーの家を訪れ、最後には納屋を改造したムービーバーンでミッキーに会えるというアトラクションですが、この納屋をムービーバーンに改造したのは、3匹の子ブタの建設会社らしいです。

また、次の写真はガジェットのゴーコースターにあるプロップスです。

ガジェットのゴーコースターのどんぐり型乗り物部分の設計図です。この設計図の右端に三匹の子ぶたの絵と会社名が記載されています。ガジェットのゴーコースターの建設にもかかわっていたみたいですね。

銀行も?(3rd LITTLE PIGGY BANK)

トゥーンタウンには銀行もある!

トゥーンタウンの公共施設エリア(トゥーンエリア)には“3rd LITTLE PIGGY BANK”という銀行もあります。

“PIGGY BANK”は(主に豚の形の)貯金箱を意味するらしいので、貯金箱とぶたの銀行をかけたもののようです。

したがって、銀行のてっぺんにはちゃんと豚の貯金箱が飾られています。

またドアの上には、「緊急の時には豚を壊して」と書いてあります。(お金がない緊急事態のときは)銀行のてっぺんにある豚を壊す・・・?それとも自宅にある貯金箱を壊せということでしょうか・・・?

頭取は、あの豚?

建設会社とは違って、銀行の名前は、“THREE”ではなく“3rd” LITTLE PIGGY BANKという名前になっています。

この名前、銀行の最初の顧客である三匹の子ぶたにちなんで名づけられたらしいです。

そして“3rd”と書かれていることからすれば、この銀行の最初の顧客はどうやら三男のプラクティカルのことみたいですね!

豚は、世界的に富の象徴ともいわれています。また、三男のプラクティカルが作った家のように金庫も頑丈に守られそうです!

銀行の名前としてはピッタリですよね。

取り扱うサービスは沢山!

財産高を伸ばすゴム製の小切手手帳や、液体財産のための現金プールなどまで完備しているとのこと。

内容がとってもトゥーンタウンっぽくってハチャメチャです。

梅酢
梅酢

英語のpoolには、みんなでお金を出し合って貯めるという意味がありますし、日本語でも資金をプールするなどいいますよね。

液体財産のための現金プールとは、このことに由来するギャグなんでしょうね。

おまけ~ビッグ・バッド・ウルフの現在の職業は・・・?~

一方で『3匹の子ぶた』の登場人物のビッグ・バッド・ウルフはどうなったかといいますと、3匹の子ぶたの建設会社の隣に“HUFFIN & PUFFIN WRECKNG Co.”という会社を構えています。

会社名の意味としてはひと吹き・ふた吹き解体会社といったところでしょうか?

ただ、下の窓にはB.B.Wolf [retired]と書かれています。どうやら、『3匹の子ぶた』が発表されるまでは、自慢の肺活量を使って、ひと吹き・ふた吹きで解体業を行っていたようですが、作品が発表されて以降仕事の依頼が減ってしまって廃業せざるを得なくなってしまったようです。

しかし、その後その肺活量を使って風が吹き荒れるシーンの風を再現したりと映画界で活躍しているようです。解体業ではうまくいかなかったようですが、特技を活かして自分の居場所を見つけることができてよかったですよね!

さらに最近では裏方だけではなく表舞台でも活躍の場が与えられたようで良かったですね(画像が荒くてすみません・・・)

最後に

本日は、投稿日が豚の日であることにちなんで『3匹の子ぶた』にまつわるお店を紹介しました。

『3匹の子ぶた』の登場人物は紆余曲折はありながらも自分の特技を活かして自分たちの居場所をそれぞれ見つけたみたいですね。とくに作品では悪役を演じたビッグ・バッド・ウルフにも、作品のその後の生活があって、活躍の場を見出しているという点が面白いなと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、トゥーンタウンの他の施設についても紹介させていただきましたので、よかったらご覧ください!

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