
- ディズニーリゾートラインの「ファンスタンプラリー」って、小さい子連れでも楽しめるの?
- スタンプはどこにあるの? どの順番で回ればいいの?
結論から言うと、スタンプ台は2歳のわが子には高く、抱き上げて一緒に押す形になりました。ただ、もともと乗り物が好きなわが子はモノレールに乗ること自体を楽しんでいて、翌日には自分から「スタンプラリーは?」と聞いてくるほど。所要時間は約1時間、参加費はフリーきっぷ代のみで、待ち時間もありません。「押すのは親が手伝う、子どもはモノレールと絵の完成を楽しむ」と考えれば、小さい子連れでも十分楽しめる企画でした。
- 乗り物が好きなお子さん → モノレールに乗ること自体が楽しみになります
- ベビーカー連れ → 回る順番を工夫すれば、上下の移動はほぼゼロにできます
わが家は0歳・2歳連れで、2026年9月にホテルミラコスタに宿泊し、チェックイン後の夕方に実際に回ってきました。この記事では、その体験をもとに「小さい子連れで、どう回るのがよいか」を判断できる材料をお伝えします。
この記事では、次のことを紹介しています。
- ファンスタンプラリーの基本情報(期間・場所・参加条件・所要時間)
- スタンプはどこにある? 4駅7か所の場所
- 回る順番の決め方(モデル案A・B)
- わが家の体験:2歳のわが子はどこまで楽しめたか
- 【注意点】気をつけたいこと
- 【良かった点】満足できたポイント
- ベビーカーでも回れる?
- こんな家族におすすめ
- よくある質問
※期間限定のイベントのため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。この記事は2026年9月時点の情報です。
ファンスタンプラリーの基本情報
| 名称 | 東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ファンスタンプラリー |
|---|---|
| 期間 | 2026年9月4日(金)〜10月31日(土) |
| 時間 | ディズニーリゾートラインの始発〜終電 |
| 場所 | ディズニーリゾートラインの4駅・計7か所 |
| 参加条件 | 当日有効のフリーきっぷ(利用開始後のもの) |
| 料金 | フリーきっぷ代のみ(追加料金なし) |
| スタンプカード | フリーきっぷ1枚につき1枚 |
| 受け取り方 | 駅のキャストさんにフリーきっぷを提示する |
| スタンプ | 全7種類。重ねて押すと1枚の絵が完成します |
| 所要時間 | わが家は約1時間 |

参加に必要なのは、その日に有効なフリーきっぷだけです。改札を通って利用を開始したあと、駅のキャストさんに提示すると、スタンプカードを1枚いただけます。すべてのデザインのフリーきっぷが対象です。
スタンプは全部で7種類。色の違うスタンプを同じ場所に重ねて押していくと、最後に1枚の絵が完成する仕組みです。
フリーきっぷがまだ未使用の場合は、改札機に通して使用済みの状態にしてから返却してもらえます(公式サイトより)。
スタンプはどこにある? 4駅7か所の場所
駅は4つですが、スタンプは7種類あります。つまり、複数のスタンプ台がある駅があります。
| 駅 | 数 | 場所 |
|---|---|---|
| リゾートゲートウェイ・ステーション | 2 | 改札内・2階レストルーム横(左/右) |
| 東京ディズニーランド・ステーション | 1 | 改札外・コンコース |
| ベイサイド・ステーション | 2 | 改札外・2階エレベーター横(左/右) |
| 東京ディズニーシー・ステーション | 2 | 乗車ホーム・エレベーター横(左/右) |

ここで押さえておきたいのが3つあります。
- 東京ディズニーランド・ステーションだけ1か所です。他の3駅は2か所ずつあるので、ここだけ数が違います
- 改札の内と外が混ざっています。リゾートゲートウェイと東京ディズニーシーは改札内、東京ディズニーランドとベイサイドは改札外です
- 東京ディズニーシーは「乗車ホーム」側です。降りたホームではないので、知らないと迷います
場所はスタンプカードの裏に図つきで載っています。現地で迷ったら、まず裏を見るのが早いです。

回る順番の決め方
まず結論からお伝えすると、どの駅から始めてもOKです。公式の案内でも順番は決められていません。どこから始めても、7か所そろえば同じ絵が完成します。
そのうえで、少し工夫すると移動がぐっと楽になります。考え方はシンプルで、スタンプ台が「どのみち通る場所」にあるかどうかです。
- 東京ディズニーシーの台は乗車ホームにあります。その駅から乗る人には通り道です
- リゾートゲートウェイの台は改札を通る階(2階)にあります。ホームは4階です
- 東京ディズニーランドとベイサイドの台はホームと同じ階。どう組んでも通り道になります
つまり、気にするのはシーとリゾートゲートウェイの2つだけです。
モデル案A:ミラコスタなど、シーからのスタートが便利な場合
東京ディズニーシー → 東京ディズニーランド → ベイサイド → リゾートゲートウェイ
- シーは改札を入って乗車ホームへ上がる途中に台があります
- リゾートゲートウェイは改札を出る階に台があります
- 上下の往復がゼロです
- リゾートゲートウェイで買い物をするなら、それも最後に回せます
わが家が回ったのは、このルートです。
モデル案B:JR舞浜駅から来て、特に予定がない場合
リゾートゲートウェイ → 東京ディズニーランド → ベイサイド → 東京ディズニーシー
- リゾートゲートウェイは改札を入る階に台があるので、そのまま押せます
- 東京ディズニーランドとベイサイドはホームと同じ階です
- 東京ディズニーシーだけ一手間かかります。降りたホームから1階に下りて改札を出て、また入り直して2階の乗車ホームへ向かうことになります
ただし、シーのパークに入る、シー側のホテルに戻るなど、シーで改札を出る予定があるなら話は別です。降りて改札へ向かうのは、どのみち通る道になります。その場合はシーを最後にしても無駄な動きにはなりません。
ディズニーリゾートラインは一方通行の環状運転です(リゾートゲートウェイ → 東京ディズニーランド → ベイサイド → 東京ディズニーシー → リゾートゲートウェイ)。1周は約13分。逆向きには走らないので、押し忘れると戻るのに1周近くかかります。
わが家の体験:チェックイン後の夕方に挑戦
スタンプカードは先にもらっておけます
到着したとき、ミラコスタへ向かうためにリゾートゲートウェイ・ステーションでフリーきっぷを買い、スタンプカードだけ先に受け取りました。荷物があったので、この時点ではスタンプは押していません。
台紙を受け取ることと、スタンプを押すことは分けられます。チェックインして身軽になってから回れるので、ベビーカーと荷物がある小さい子連れには、この順番がおすすめです。
押し始めてから完成まで約1時間
実際に回ったのは、夕方16時半ごろから約1時間です。
- ルートは、東京ディズニーシー → 東京ディズニーランド → ベイサイド → リゾートゲートウェイ
- このうちモノレールに乗っていた時間は約15分
- 残りは、駅構内の移動とスタンプを押している時間です
つまりモノレールに乗っている時間より、駅にいる時間のほうが長いことになります。旅程に組み込むときは、1時間ほど見ておくと安心です。


2歳のわが子はどこまで楽しめたか
- スタンプ台は2歳のわが子には高く、抱き上げて一緒に押す形になりました(※わが家の場合です)
- スタンプカードの裏にも「小さなお子様は、保護者と一緒に使用してください」と書かれています
- もともと乗り物が好きなわが子は、モノレールに乗ること自体を楽しんでいました
- 翌日、帰りにモノレールへ乗るとき、わが子の方から「スタンプラリーは?」と聞いてきました
スタンプラリーは、言いかえればモノレールを1周する遊びでもあります。乗ること自体が楽しいお子さんなら、押すのはその合間の出来事として、駅をめぐる口実になってくれるのかもしれません。

【注意点】気をつけたいこと
正直レビューなので、良かった点の前に気になった点からお伝えします。
- 1枚きりでやり直しがきかない:
スタンプ台には「スタンプカードを奥まで入れる」と書かれています。奥まで入れないとずれてしまいますが、カードはフリーきっぷ1枚につき1枚なので押し直せません。わが家が抱き上げて一緒に押したのは、これも理由のひとつです - スタンプ台が高い:
2歳のわが子は自分では届きませんでした。抱き上げが必要になります(※わが家の感想です) - 押した直後はインクが乾いていない:
カードの裏にも注意書きがあります。手や服につかないように気をつけてください - カードを口に入れないよう注意:
こちらもカードの裏に書かれています。小さいお子さんは特に気をつけたいところです - 改札の内外をまたぎます:
7か所のうち4か所は改札内、3か所は改札外にあります。フリーきっぷを出し入れする場面が出てきます - 一方通行なので押し忘れに注意:
戻るには1周近くかかります。駅を出る前に、押し忘れがないか確認しておくと安心です
【良かった点】満足できたポイント
- 待ち時間がありません:
アトラクションのように並ばずに済みます。小さい子連れにはこれが一番ありがたいところです - 屋内なので天候に左右されません:
雨の日でも動けるので、予定が崩れたときの受け皿になります - 移動で使うきっぷが、そのまま参加券になります:
リゾートライン沿線のホテルに泊まるなら、どのみちモノレールに乗ります。わが家も到着時に買った1枚で、夕方のスタンプラリーまでまかなえました - 絵がだんだん完成していくのが目に見えます:
7種類を重ねて押すと1枚の絵になります。押すたびに色が増えていくので、変化が分かりやすいです - 完成したカードが記念に残ります:
そのまま持ち帰れる記念品になります
ベビーカーでも回れる?
結論:回る順番を工夫すれば、上下の移動はほぼゼロにできます。
- 東京ディズニーランドとベイサイドの2駅は、スタンプ台がホームと同じ階にあります
- 東京ディズニーシーの台は乗車ホーム。その駅から乗るなら通り道です
- リゾートゲートウェイはホームが4階、台が2階にあります。ただし起点か終点にするなら、改札を通るためにどのみち2階を経由します
先ほどのモデル案でいうと、Aなら上下の往復はゼロ、Bは東京ディズニーシーで一手間という形です。
※駅の設備は変更される可能性があります。2026年9月時点でわが家が回ったときの状況です。
ついでに遊べる「マジック・イン・モーション!」
リゾートゲートウェイ・ステーションの改札内には、体験型の映像演出「マジック・イン・モーション!」があります。スクリーンに手をかざして、東京ディズニーシー25周年の特別なリゾートライナーを完成させる、という内容です。ディズニーリゾートラインでは初めての体験型映像演出だそうです。
| 場所 | リゾートゲートウェイ・ステーション 改札内 |
|---|---|
| 期間 | 2026年7月24日(金)〜2027年3月31日(水) |

わが家の2歳の子は、近くを通るたびに遊びたがりました。飛び跳ねて、声を上げながら遊んでいました。
スタンプラリーは1枚きりでやり直せませんが、こちらは何度でも遊べます。ただし改札内なので、フリーきっぷで中にいる間の話になります。
スタンプラリーは2026年10月31日で終わりますが、こちらは2027年3月31日まで開催予定です。
こんな家族におすすめ
ファンスタンプラリーを楽しめる家族
- 乗り物が好きなお子さんがいる(モノレールに1周乗れます)
- アトラクションにまだ乗れない年齢のお子さん連れ
- リゾートライン沿線のホテルに泊まる(移動で使うきっぷでそのまま参加できます)
- 雨の日の過ごし方を探している
- 「押すのは親が手伝う」と割り切れる
無理にやらなくてもいい家族
- パークの滞在時間を1分でも長くしたい
- パークに直行するので、そもそもモノレールに乗る予定がない
よくある質問
Q. 何歳くらいから楽しめますか?
A. スタンプ台は2歳のわが子には高く、抱き上げて一緒に押す形になりました。ただ、モノレールに乗ること自体を楽しんでいたので、乗り物が好きなお子さんなら小さくても楽しめると思います。
Q. スタンプカードはどこでもらえますか?
A. 駅のキャストさんに、利用開始後のフリーきっぷを提示すると受け取れます。フリーきっぷ1枚につき1枚です。
Q. 料金はかかりますか?
A. フリーきっぷ代のみです。スタンプラリー自体に追加の料金はかかりません。
Q. 所要時間はどのくらいですか?
A. わが家は押し始めてから完成まで約1時間でした。このうちモノレールに乗っていたのは約15分です。
Q. どの駅から始めてもいいですか?
A. 公式の案内でも順番は決められていません。ただ、回り方によって移動の手間が変わるので、この記事のモデル案を参考にしていただければ幸いです。
Q. スタンプカードを先にもらっておけますか?
A. わが家は到着時に受け取って、ホテルにチェックインしてから回りました。荷物がある状態で回らずに済むのでおすすめです。
まとめ
ディズニーリゾートラインの「ファンスタンプラリー」は、スタンプ台こそ2歳のわが子には高かったものの、「押すのは親が手伝う、子どもはモノレールと絵の完成を楽しむ」と考えれば、小さい子連れでも十分に楽しめる企画でした。
待ち時間がほとんどなく、屋内で天候に左右されず、所要時間は約1時間。参加に必要なのは、移動でどのみち使うフリーきっぷだけです。
開催は2026年10月31日まで。リゾートライン沿線のホテルに泊まる予定があるなら、ぜひ立ち寄ってみてください。
※期間・内容は変更になる可能性があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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