ダジャレあり?ミッキーのフィルハーマジックのウェイティングルームにあるポスターたち

ファンタジーランド

こんにちは!

先日、株式会社オリエンタルランドから、「ミッキーのフィルハーマジック」のリニューアルオープンについて、リリース(↓)がありましたね😆

9月15日(木)にリニューアルオープンとのことですが、今からとっても楽しみです!

今回は、話題の「ミッキーのフィルハーマジック」の待合室のプロップスについて紹介させていただきます。

ミッキーのフィルハ―マジックってどんなアトラクション?

ミッキーが指揮者を務める魔法(magic)を使った交響楽団(philharmonic)が東京ディズニーランドで演奏会を開催!

この演奏会に招待されたゲストたちは、philhar-magicな演奏会を体感するシアタータイプのアトラクションです。

【所要時間】:約16分
【定員】:454名
※身長制限なし
※3D体験
ちなみに、この公演で、ミッキーは、指揮者を担当しておりますが、

ミニーはこのコンサートホールのマネージャー、グーフィーはステージマネージャー、ドナルドはオーケストラの準備を担当しているそうです!

ミッキーのフィルハ―マジックの待合室

フィルハーマジックの開園まで、ゲストはウェイティングルームに通されます。ここでは、現在公演中のフィルハーマジックに関するポスター(上記写真)がありますが、それだけではなく、過去の公演のポスター等も展示されているんです。

今回はこれらの展示について紹介させていただきます!

公演で使用したものたち

美女と野獣

シャンパンが噴き出し、左下にはルミエールらしき姿も。

美女と野獣の劇中歌「ひとりぼっちの晩餐会(英題:Be Our Guest)」のシーンを彷彿とさせる展示です。

ピーター・パン

ティンカーベルの人形や、ネバーランドの地図が飾られています。

時折、ピクシーダストで地図が光るのでお見逃しなく!

アラジン

いままさにランプからジーニーが出てくるのかと思わせるような煙がランプから出てきています。

金貨に埋もれるアブーのしっぽも目を引きますよね。

過去の公演ポスター

ジーニーのワンマンショー?

東京ディズニーシーのアラビアンコーストでは、“ジーニー抜き”で世界で一番偉大なマジシャン(?)シャバーンが、初めてのワンマンショーをしていますが・・・

東京ディズニーランドでは、過去にジーニーがワンマン(?)ショーを行っていたようです。

そして、ポスターの内容は次の通り。

Genie sings the blues
(ジーニーが、ブルースを歌う)

ジーニーはブルースを歌っていたのか・・・しかしなぜブルース・・・?アラジンではそんなイメージなかったけど・・・?と思ってしまいますよね。

おそらく、ジーニーの肌の色(Blue)と音楽ジャンル(Blues)をかけたもののようです。

ハデスは失恋ソングを歌う

ヘラクレスに登場するヴィランで、死者の国を治める神です。

青い炎の髪の毛が印象的なキャラクターですが、ポスターでは、ドクロのマイクを持ちながら赤い炎に囲まれて情熱的に歌っています。

そしてハデスのポスターには何が書かれているかというと・・・

HADES sings TORCH SONGS
(ハデスが失恋ソングを歌う)

ハデスは失恋ソングを得意としていたのでしょうか・・・?

実は、TORCHという単語自体は“たいまつ”という意味であるところ、TORCH SONGとなると“失恋ソング”という意味になります。

ハデスのトレードマークである炎にかけた公演だったようです。

マリアッチ祭り

Festival de los Mariachis
(マリアッチの祭典!)
¡Una Fiesta Festival !
(お祭り!)

『ラテンアメリカの旅』、『三人の騎士』で共演したドナルド、パンチート(左)、ホセ・キャリオカ(右)は、メキシコの音楽“マリアッチ”の演奏会を行ったみたいです。

梅酢
梅酢

メキシコといえば、パンチートの故郷ですが、ところでパンチートの本名をご存じでしょうか?
彼の本名は、“パンチート・ロメロ・ミゲル・フニペロ・フランシスコ・クインテロ・ゴンザレス”といいます。

とっても長い名前ですよね・・・

ウルフギャング・トリオ

こちらは、『3匹の子ぶた』のキャラクターたちが行った演奏会。

団体名は“The Wolfgang Trio”で、オオカミの“Wolf”とモーツァルトの名前でもある“Wolfgang”という男性名をかけたもののようです。

他にも『3匹の子ぶた』の要素がこのポスターには溢れています🐖

Performing STRAW, BRICKS, AND STICKS IN B~FLAT
(わら、レンガ、そして木の枝を使い、変ロ長調で奏でる)

わらは長男、レンガは三男、木の枝は次男が家造りに使った素材です。

ポスターでもちゃんと、長男のファイファーはわらの上にのって横笛を、三男のプラクティカルはレンガのピアノを、次男は木の枝の上でバイオリンを演奏しています。

梅酢
梅酢

ちなみに、長男のファイファーは横笛を、次男のフィドラーはバイオリンを演奏しておりますが、ファイファー(Fifer)は横笛吹き、フィドラー(Fidller)はバイオリン弾きという意味があります!

名前と楽器もリンクしているんです💡

そして“B~FLAT”という部分ですが、オオカミ(ビック・バッド・ウルフ)の自慢は、肺活量!

どれぐらいすごいかというと、その肺活量を活かしてひと吹き、ふた吹きで建物を解体するという解体業を過去に営むほど。

“B~”の部分は、“B”ig Bad Wolfが息を吹いている様子を示しているのかもしれません💡

ちなみに、オオカミが過去に経営していた解体業のオフィスがトゥーンタウンにあるのをご存じですか?こちらについては次の記事で詳しく紹介していますので、よろしければ是非ご覧ください!

【BGS】現実的な経営がウリ?『三匹の子ぶた』の子ぶたたちが経営するトゥーンタウンのお店のバックグラウンドストーリーを紹介
今回は、『3匹の子ぶた』に登場する子ぶたやオオカミのビッグ・バッド・ウルフに関するトゥーンタウンのお店を紹介します。子ぶたたちは建設会社を、ビッグバッドウルフは解体会社を経営していたみたいです。他にも子ぶたの建設会社が手掛けた仕事や、三男のプラクティカルにだけ?関係するお店を紹介

サンゴのグループ?

アリエルと6人の姉の人魚たちでコーラス(chorus)グループにかけて、コーラル(coral=サンゴ)グループを結成したようです。

『リトルマーメイド』では、(アリエルが自身のお披露目会に欠席したため)7人そろって歌を披露する機会がなかったので、是非見てみたいですよね💡

このポスター、ほかにも海に関する要素が入っていまして・・・

Ariel’s Coral Group
(アリエルのコーラル(コーラス)グループ)
A MUST Sea!
(必見!)
A MUST SEEとなるところ、A MUST “SEA(海)”になっていています。
また、アリエルと6人の姉(アティーナ、アラーナ、アデーラ、アクァータ、アリスタ、アンドリーナ)は全員名前の頭文字が“A”になっています。
そんなこともあってか、これに合わせて“A MUST SEA”と頭文字をあわせているのも面白いですよね💡

クジラのウィリーの願いが叶う

ポスターの中央にいるくじらのウィリーは、1946年に公開されたオムニバス形式の映画『メイク・マイン・ミュージック』の中の『くじらのウィリー』という話の主人公です。

話の概要は次のようなもの。

オペラの曲を歌うのが大好きなウィリーというくじらがいました。
そしてウィリーは、ただオペラの楽曲を歌えるだけではありません。彼は、テノール、バリトン、ベース3つの歌声を使い分けることができたのです。彼は、大好きなステージで歌を披露するのが夢でした。そんな夢をいだいて、日々、オットセイ等海の仲間たちに自分の歌を聞かせていました。
そして、人間たちにウィリーの存在が知られ始めた頃、オペラの興行主であるテッツィー・タッツィー氏は、ウィリーがオペラを歌え、3つの声を操るのは、ウィリーが3人のオペラ歌手を飲み込んだからだと思い込み、3人のオペラ歌手を救い出そうと試みます。そして、タッツィー氏はオペラ歌手を救出すべく、ウィリーをオペラのステージに出演させつつ、ウィリーを捕鯨用の銛を使って倒そうと試みます。そんなタッツィー氏の思惑など知らず、ウィリーは、念願のステージにたってオペラ歌手として活動を始めます。

ウィリーによる公演は連日大盛況で、人気絶頂の最中、とうとうタッツィー氏の撃った銛によってウィリーは亡くなってしまいます。そして皮肉なことにウィリーの歌の実力は、オペラ歌手を飲み込んだからではなく、本物であったこと判明するのでした・・・。

ウィリーは、上記の通り、オペラ歌手でした。
ということもあり、ウィリーの公演で披露したのでもちろんオペラ!
I PAGLIACCI AS PERFORMED BY WILLIE THE WHALE
(くじらのウィリーが、道化師を演じる)
くじらのウィリーは、オペラ『道化師』を披露したようです。映画の本編でも同じ衣装を着て『道化師』を披露していたのですが、どうやらフィルハーマジックのステージでも公演をしてくれていたようです。

ウィリーは『道化師』のカニオを演じていたようですが、他のディズニーキャラクターもカニオに扮していて、東京ディズニーリゾート内で見ることができるのをご存じですか?

 

 

 

 

 

・・・実は東京ディズニーシー内にあるショップ“フィガロズ・クロ―ジアー”でプルートがカニオに扮しているんです!

フィガロズ・クロ―ジアーは、世界的に有名なオペラ『セビリアの理髪師』の主人公、フィガロにちなんで名づけられた洋品店で、他にもオペラに関するプロップスが沢山あるので、これについてはまた別の機会に紹介させていただきます!

おまけ~B-FLATはこんな場所にも!~

先ほど、過去の公演のポスターの内、3匹の子ぶたのポスターで“IN B~FLAT”という表現について紹介させていただきましたが、東京ディズニーランド内の他の箇所でも“in B FLAT”という表現が使われている箇所があるんです💡

それがこちら!

ウエスタンランドにあるカントリーベアシアターの出演者であるゴーマーを紹介するポスターです!

まず簡単にゴーマー(↑)について紹介させていただきますと、物静かなピアニストのクマで、好物はハチミツです。

公演によってはピアノの上に好物のハチミツを置いていたりします。

そして、ゴーマーを紹介するポスターがこちら(↓)

「IN B FLAT(♭)HARMONY(変ロ長調で奏でる)」となるところ、

好物のハチミツにかけて「IN “BEE(ハチ)” FLAT HARMONY」となっています。

他にも、カントリーベアシアターの出演者たちはとても個性的です。次の記事ではカントリーベアシアターの出演者たちを紹介しているので、よろしかったら是非ご覧ください!

個性的!カントリーベア・シアターの出演者全員を紹介
カントリー&ウエスタンを熱演するカントリーベア・シアターに登場する18頭の個性あふれるゆかいなクマたちを紹介させていただきます。

最後に

以上、今回はフィルハーマジックの待合室のプロップスについて紹介させていただきました!

リニューアルしたら、公演の内容はもちろん、待合室のプロップスにも変更があるのか今から楽しみです!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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