【BGS】河はあるけど失われた河?ロストリバーデルタのバックグラウンドストーリーを紹介

ロストリバーデルタ

今回は、ロストリバーデルタエリアのバックグラウンドストーリー(以下、BGS)を紹介させていただきます。

ロストリバーデルタには、“エル・リオ・ペルディード”という河が流れています。

河が流れているのになぜ、“ロストリバーデルタ(失われた河の三角州)”といったような名前が付けられているのか、この経緯(≒BGS)等を紹介させていただきます。

ロストリバーデルタのBGS

ハリケーンの襲来し河が出現

ロストリバーデルタと呼ばれるようになったこの地は、カリブ海に面した場所にあり、かつてはジャングルに閉ざされた未開の地でした。

しかし、1880年代のあるとき、この土地は巨大なハリケーンに襲われます。すると、それまで何世紀にもわたって隠れていた河が姿を現します。

人々は、その河を“エル・リオ・ペルディード(スペイン語で失われた河)”と呼ぶようになりました。

人が集まり、居留地が形成

ハリケーンの襲来によって現れたのは河だけではありません。この河の流域では、謎めいた伝説を持つ古代遺跡や神殿等が数多く発見されました。

そして、この古代遺跡や神殿、また遺跡などにまつわる伝説の秘密を解き明かそうとする冒険家や、一獲千金を夢見た人々が多くこの地域に集まってきました。

河の西側は遺跡や植物が生い茂ったジャングルが広がっていますが、東側は市場や船着き場ができて、冒険家・探険家たちの居留地ができあがります。西側では次の写真のように様々な食材や、色鮮やかな雑貨でいっぱいです。

また、居留地と遺跡群をつなげるようにアラビアンコーストから遠い方から次の3つの橋が架けられます。

  • プエンテ・デル・リオ・ペルディード
  • プエンテ・アル・テンプロ
  • プエンテ・ブエナ・ヴィスタ

あの有名な人物たちもロストリバーデルタへ冒険の旅に来ていた

インディ・ジョーンズ

かの有名なアメリカ人考古学者ヘンリー・インディアナ・ジョーンズ・ジュニア博士(以下、ジョーンズ博士)も古代遺跡を調査するべく“エル・リオ・ペルディード”流域に足を踏み入れた一人です。

上記の写真は、ジョーンズ博士が乗って来た飛行機といわれています。

梅酢
梅酢

この飛行機の機体には、ジョーンズ博士を演じたハリソン・フォード氏も出演するスター・ウォーズのキャラクター「C-3PO」の文字があります。

また、若干記載は異なりますが・・・映画『インディ・ジョーンズ/レイダース失われた聖櫃』冒頭では、「OB-CPO」(同じくスター・ウォーズのキャラクターであるオビ=ワン・ケノービとC-3POの名前を合わせたもの)と書かれた飛行機が登場します。

以上のことから、上記の写真の飛行機はジョーンズ博士が乗って来た飛行機ではないか?といわれています。

ジョーンズ博士は、ここで“クリスタルスカルの魔宮”という古代神殿を発見しました。なんでも、この発見された古代神殿、“若さの泉”があると噂されているのですが、どうやらジョーンズ博士はこの“若さの泉”を発見したようです。

ただ、この若さの泉は、神殿の守護神クリスタルスカルによって守られているらしく、現在もジョーンズ博士による調査が進められています。

また、この調査をするにあたり、アメリカのニューヨークにある北アメリカ国立博物館のマーカス・ブロディ教授との間では、物資のやり取りを多く行っています。ロストリバーデルタ内のいたるところで見ることができますので、訪れた際には是非木箱の記載内容も確認してみてくださいね。

梅酢
梅酢

マーカス・ブロディ教授は『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』でも冒険をともにする人物です。

調査に必要な追加物資を送ってもらっているのでしょうか・・・?この木箱は、マーカスブロディ教授からジョーンズ博士宛のものです。

一方でこの出土品らしき像の下にある木箱は、マーカス・ブロディ教授に宛てたもの。これから出土品をニューヨークに送るのでしょうか?双方向で荷物のやり取りがあるようです。

ミッキー&フレンズ

どうやらミッキーたちも冒険を求めてロストリバーデルタを訪れているみたいです。ここには古代トゥーン文明遺跡があるんだとか。

グーフィーは、さっそくミッキーの像らしき出土品をトラックに乗って運び出そうとしたようですが・・・出発するやいなや、トラックを柱に激突させてしまったようです。

トラックの窓ガラスには「おっと!散らかしてごめんね!ほうき取りに行ってくるね!-グーフィー」といった内容の張り紙がされています。

梅酢
梅酢

余談ですが、このグーフィーのトラックのナンバープレートには“1932”と“3-17-39”という数字が書かれています。

“1932”はグーフィーがスクリーンデビューした年である1932年を、“3-17-39”はグーフィーは単独初主演作『グーフィーの釣天狗』の公開日1939年3月17日を表しているもの考えられます。

また、どうやらグーフィと車が組み合わさるとハプニングが起きてしまうようで・・・トゥーンタウンには、グーフィーの仕事用の車で、今ではポップコーンワゴンになってしまったものがあります。こちらのポップコーンワゴンのBGSも面白いので、興味のある方は次の記事を是非ご覧になってくださいね!

【BGS】車がはじければ、ポップコーンもはじける?!ポップ・ア・ロット・ポップコーンのバックグラウンドストーリーを紹介
トゥーンタウンにあるポップコーンワゴンのポップ・ア・ロット・ポップコーンのバックグラウンドストーリーを紹介させていただきます。ガスステーションを経営し、車の出張修理を行っていたグーフィーに起きたハプニングとは?そしてなぜポップコーンのお店を開業することになったのかについてご紹介します。また、少しだけ、グーフィーの庭の植物についても紹介させていただきます。

移動手段は飛行機から船へ

20世紀初頭までは、冒険家や考古学者たちがロストリバーデルタにやってくる際の交通手段は、飛行機でした。

そして、ロストリバーデルタを訪れるには、広大なジャングルやピラニアの群がる河など危険がいっぱい。ロストリバーデルタに向かったはずの飛行機が墜落事故のためか帰ってこなかったことも少なくなかったそうです。

しかし、ここの男性たちは危険を恐れないで、自分たちの飛行機を「ピラニア航空」と呼んでいたんだとか。そして、ロストリバーデルタには、彼らの飛行機の格納や修理のための格納庫が建設されました。

ちなみに、ジョーンズ博士の飛行機の尾翼部分にもピラニア航空のマークがあります。ジョーンズ博士もピラニア航空の飛行機を使って、古代遺跡の調査に向かったようです。

しかし、やがて時が経ち、トランジットスチーマーラインの運行が始まったこともあってか、飛行機は利用されることは減ったようです。そのため、現在格納庫の周りは生命力の強い植物が生い茂ってます。

現在ではピラニア航空を使うことはできないようですが、移動手段が色々確立されたこともあり、我々ゲストは安全にロストリバーデルタに訪れることができるようになりました。

ただ、遺跡には危険な噂も多くありそうなので、遺跡を探険することには注意が必要そうです。

最後に

以上、ロストリバーデルタのエリアのBGSの紹介でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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