こんにちは!
今回は、トイ・ストーリーホテルのスタンダードルームについて、0歳・2歳連れで泊まった目線で紹介させていただきます。
この記事は、2024年に0歳連れで宿泊した際の内容をもとに、2026年8月に0歳・2歳連れで再訪した内容を加えて更新したものです。
泊まってみて、トイ・ストーリーホテルのスタンダードルームは次の方におススメです!
- トイ・ストーリーが好きな方
- お子様連れ(特に、ホテルでも子どもを遊ばせたい方)
- 滞在期間中にホテルでゆっくりする時間を取れる方
- ディズニーホテルに宿泊しつつ、値段を抑えめにしたい方
逆に、次のような方は他の部屋やホテルも検討されたほうがよいかもしれません。
- 部屋にクローゼットやドレッサーが必要な方
- 荷物が多く、広い荷物置き場がほしい方
- ルームサービスを使いたい方
- パークからの眺望を重視される方
なお、トイ・ストーリーホテルで結局どの部屋を予約すればいいんだろう?とお悩みの方に向けた記事も作成したので、是非ご覧ください。
宿泊した部屋の概要
宿泊した部屋の概要:トイ・ストーリーホテル スタンダードルーム
定員:4名
2026年8月の宿泊は、大人2人、こども2人(0歳・ベビーベッド利用/2歳)で、3階のお部屋でした。
2024年に宿泊した際は、大人2人、こども1人(0歳・ベビーベッド利用)で、6階のお部屋でした。
眺望は選べません
スタンダードルームは眺望を指定できないため、同じ部屋タイプでも階や向きによって見える景色が変わります。
2024年に宿泊した6階のお部屋からは、隣のホテルオークラ東京ベイの宴会棟と海がよく見えました。


一方、2026年8月に宿泊した3階のお部屋からは、ヒルトン東京ベイの子ども用プールが見えました。

トイ・ストーリーホテルと他のディズニーホテルとの比較
トイ・ストーリーホテルは、モデレートタイプと言われていて、ミラコスタ等デラックスタイプとは、大まかに次のような点が異なります。
【デラックスタイプのホテルと共通するもの】
- ハッピーエントリー(但し、ディズニーランドのみ)が利用できる。
- ホテルでチケット購入ができる。
- ウェルカムセンターを利用できる。
【トイ・ストーリーホテルにはないもの、デラックスタイプとサービスが異なること】
- 無料のペットボトル飲料水がない(但し、部屋にはピッチャー、各フロアにはウォーターサーバーあり)
- クローゼットなし(但し、壁に4つハンガーをかける部分あり)
- ドレッサーなし
- テーブルのチェアは一脚のみ(但し、デスクのチェアを含めれば実質2脚)
- お子様用アメニティは、ゲストサービスカウンターに取りに行く必要がある。
- ルームサービスなし
子連れの目線で言うと、5番目のお子様用アメニティの扱いが一番の違いだと感じました。
デラックスタイプのホテルのように部屋に用意されているわけではないので、チェックインの際に自分で受け取りに行く必要があります。この点は後ほど詳しく紹介します。
【失敗談】事前電話をすっかり忘れていました
ディズニーホテルでは、宿泊前に電話をしておくと、ベビーベッドなどの備品を部屋に用意しておいていただけます。
ところが今回、その電話をすっかり忘れており、当日になって慌ててホテルに連絡しました。
当日の電話でお願いできたもの・できなかったものは、次のとおりです。
- ベビーベッド → 手配できました
- ベッドの壁付け → 手配できました
- お風呂セット(ベビーバス・洗面器・湯温計) → 用意できないとのことでした
- おねしょパッド → 電話では用意できないとのことでしたが、チェックイン後にホテルで尋ねたところ貸していただけました
なお、子ども用パジャマなどのキッズアメニティは、もともとゲストサービスカウンターで受け取る仕組みなので、電話ではリクエストしていません。
おむつ袋についても、以前に宿泊した際にゲストサービスカウンターでの対応と案内されたことがあったため、キッズアメニティを受け取るついでにお願いするようにしています。
事前の電話については、次の記事で詳しく紹介しています。
部屋のレポート
全体としてアンディの部屋をイメージした内装になっており、映画を見返したくなります(^^♪
ベッドルーム
ベッド

ツインベッドルームになっています。
他に、一つのベッドの下には、引き出して使うトランドルベッドと、テレビ台の下にプルダウンベッドがあり、最大で大人4名が利用できる部屋でした。

メインのベッドも可愛いデザインですが、プルダウンベッドのデザインもすごく素敵です✨
0歳・2歳連れでの寝かせ方
2026年8月の宿泊では、次のように寝ました。
- 0歳 → ベビーベッド
- 2歳 → 壁付けしていただいたメインのベッドで添い寝
- 大人1人 → もう一方のメインのベッド
2歳の子どもが寝ている間に落ちてしまわないよう、メインのベッドを壁付けしていただきました。
この壁付けは、当日の電話でお願いして対応していただけたものです。
結果として、トランドルベッドもプルダウンベッドも使わずに4人で眠ることができました。
トランドルベッドは“居場所”として使いました
就寝時にトランドルベッドは使いませんでしたが、滞在中の日中に引き出して、下の子の居場所として使いました。
下の子はまだ一人で立ったり歩いたりができないため、メインのベッド・トランドルベッド・ベビーベッドをつなげて、安心して過ごせるスペースにしました。
今回はベビーベッドをメインのベッドの間に置いていただいたためか、トランドルベッドを引き出すと、ちょうど窓側の壁にぴったりつく配置になりました。
この配置のおかげで、窓側への落下防止にもなって助かりました。
窓付近

窓側にはテーブルとイスが一つづつありました。
テーブルは、他のディズニーホテルの客室にあるものと比べて少し小さめです。

椅子は、電話等が置かれたデスクの下にスツールが一脚あるので、
スツールをテーブルのところまで運べば、二人までは椅子&テーブルで食事ができます。
ただ、スツールには背もたれがなく、2歳の子どもには滑り落ちてしまいそうで不安でした。
そのため、子どもの食事は窓側にあるテーブルと椅子を使わせています。
テレビ

トイ・ストーリーの劇中でもおなじみの“エッチアスケッチ”風になっているテレビ。
昔、よくトイザらスで見かけたな・・・
ベッドサイド

ベッドサイドには、カラフルなベッドサイドテーブルがあります。

大きさは、それほど大きくはないですが・・・
コンセントとUSBポートが2つずつあるので、充電に困らないのは助かります!

またベッド自体には角度を調整できる読書灯もついています。

さらに・・・
この写真は、別の日、別の部屋で撮影した写真ですが、トランドルベッド側のベッドにはトランドルベッドの人も使えるような位置にコンセントとUSBポートがありました。
友達どうしで3~4人できても充電には困らなさそうです😄
デスク

テレビの横にはデスクがあり、ポストカード、電話やメモ帳等が置かれています。
ポストカードは記念になるので、忘れずに持って帰ってくださいね!
デスクは結構広いです。
後で紹介しますが、荷物を置くスペースが狭い分、荷物置き場に適しているかも・・・?

電話側とは反対側には時計がありました。
映画の中でもアンディの部屋にあったものと同じデザイン✨
デスク下

まず、デスク下には冷蔵庫があります。
他のディズニーホテルとは違って、お水がはいっていません。

ただ、部屋には、ピッチャーがあるので、水は各フロアにあるウォーターサーバーで確保します。
(アイスディスペンサーと一緒の場所にあります。)

冷蔵庫の隣の引き出しは、金庫とパジャマがあります。
パジャマは、バズをイメージしたデザインのセパレートタイプです(^^♪
セパレートタイプのパジャマは地味にありがたい・・・!

飲み物関連

デラックスタイプのホテル(ミラコスタ等)とは異なり、部屋にミニバーコーナーはなく、デスクの端にまとめられています。
ただ、飲み物の内容は変わらず、
- アイスペール(氷は各フロアにディスペンサーあり)
- マグカップ×4
- コーヒー(インスタント)×4
- 緑茶(粉末タイプ)×4
ハンガー

トイ・ストーリーホテルではクローゼットはなく、コート等洋服はこのハンガーにかけることになります。
ちなみにこのハンガー、フック部分が細長いので、ここの壁掛けフックやお風呂の物干しハンガー以外にかけるのは、なかなか難しいです・・・
荷物ラック

ハンガーの下に荷物ラックがあります。
ミラコスタ等のホテルとは違って可動式ではないタイプで、
大きさも少し小さめです。
スーツケースはこのラックに載らなかったので、床に置いて開くことになりました。
そうすると廊下部分がふさがってしまうので、荷解きをしたら都度しまう必要があります。

そして、ラックの下にはホテル限定のデザインのスリッパがあります。
トイ・ストーリーホテルに滞在するゲストは、アンディの作ったホテルに泊まりに来た“名誉オモチャ”です。
なので、アンディのおもちゃになった気分になれるようにスリッパの裏にはアンディのサインがありますので、是非確認してくださいね!
ちなみに、トイ・ストーリーホテルのバックグラウンドストーリーは次の記事で紹介していますので、もしよかったらご覧ください。

水回り
洗面台

洗面台はカラフルで可愛いデザインになっています。

アメニティの内容は次の通り。
- 歯ブラシ×4
- アメニティキット×4
- ボディタオル×4
- ヘアブラシ
持ち帰れるプラスチックのコップはないですが、4つ備え付けのプラスチックコップがあります。

洗面台の下には、ドライヤーとティッシュがありました。
また踏み台もあったのでお子様連れも安心です(^^♪
2歳の子どもも、踏み台に乗れば自分で手を洗うことができました。
ただ、蛇口から手までの距離が短く、水が届きにくいので、親が手で水を受けてかけてあげる必要がありました。
脱衣のカゴは、ミラコスタ等のワゴンタイプとは異なり、カゴになっています。

トイレは洗面台と同じ壁紙が使われて可愛かったです。

浴室内は、上の写真の通り、ウィージーがお風呂の中で気持ちよさそうに歌っているのが可愛いですよね♪
洗い場付きの浴室で、広さはベビーバスを入れても十分な広さでした。
写真ではわかりにくいですが浴槽は少し小さめで、背の高い男性は足を伸ばして入るのは難しいかも?といった大きさでした。
また、写真には写っていないですが、シャンプー等が壁に備え付けてあります。
2026年8月に宿泊した際にあったもの
ここからは、2026年8月に宿泊した際に、客室やホテル内で実際にあったものを紹介します。
ポストカードのデザインが一部変わっていました
デスクに置かれているポストカードは2枚組ですが、そのうち1枚が以前とは違うデザインになっていました。
ホテルの外観をブロックで表現したカードは変わらず、もう1枚がコルクボードに子どもの絵を貼ったようなデザインに変わっています。


一見すると前回と同じに見えるので、リピーターの方も一度確認してみてください。
ウェルカムドリンクをいただけました
ロビー階にあるアネックスラウンジで、ウェルカムドリンクの提供がありました。

用意されていたのは次の3種類です。
- アップルジュース
- スポーツドリンク・ブルーシロップ
- 麦茶

サーバーにはジェシーやウッディの帽子が載せられていて、見た目も楽しいです。
子連れの目線で気づいた点は次のとおりです。
- コップは、ロッツォ・ガーデンカフェのドリンクバーと同じプラスチックのものでした。落としても割れないので安心です。
- ストローは置かれていませんでした。小さいお子様用にマグやストローを持参されている場合は、部屋に置いてこないほうがよいかもしれません。
- チェックイン手続きが済んでいるかの確認はありませんでした。手続きをしている間に、別の家族が先に受け取りに行くこともできそうです。
クリアファイルが置かれていました
ポストカードと並んで、トイ・ストーリー柄のクリアファイルが置かれていました。

裏面を見ると、ディズニー★JCBカードのA6クリアファイルで、非売品と記載があります。持ち帰ることができました。

トイ・ストーリー柄の新デザインのカードが登場したことに合わせた配布のようです。カード会社のキャンペーンによるものなので、時期によって置かれていないことも考えられます。
シールシートをいただきました
ロッツォ・ガーデンカフェでの受付の際に、映画『トイ・ストーリー5』のシールシートをいただきました。

ウッディ、バズ、ジェシー&ブルズアイなど、映画に登場するキャラクターのシールが入っています。
シートには劇場公開日と配給会社の記載があり、映画の公開に合わせた配布物であることが分かります。公開期間が終われば配布も終わる可能性が高いので、もらえたらラッキーくらいに考えておくとよさそうです。
その他
部屋だけでなく、トイ・ストーリーホテルには楽しめるポイントが沢山!
部屋以外でも楽しめるポイントを少しご紹介します。
ホテル内の庭

トイ・ストーリーホテルには、ホテル前の庭と中庭があります。

いたるところでトイ・ストーリーのキャラクターがゲストたちをお出迎えしてくれていて、ゲストたちはおもちゃ気分を味わうことができます(^^♪
いたるところに写真撮影スポットがあるので、写真撮影だけでもあっという間に時間が過ぎてしまいます😅
ホテルガイド(ガイドマップ)

トイ・ストーリーホテルではチェックイン時に、ホテルの施設についての案内が書かれたガイドマップをいただくことができます。
このガイドマップには、施設案内だけではなく、館内を巡ることで回答できるクイズが書かれています。
難易度は、ホテルを巡れば答えがわかるようなものばかりですし、
答えがわからない場合、キャストさんに聞くとヒントを教えてくれることも・・・?
テーマは数年ごとに変わっています
このガイドマップ、実はテーマが数年ごとに変わっています。
わが家が宿泊した際の記録は次のとおりです。
- 保安官(2022年5月に宿泊) 立派な保安官をめざしてホテルの中をパトロールする内容
- スペースレンジャー(2024年に宿泊) いろいろ調査して立派なスペースレンジャーを目指す内容
- 友情の証(2025年6月・2026年8月に宿泊) “名誉おもちゃ”としてホテルを探険する内容



面白いのが、クリアしたことをキャストさんに伝えるときの言葉も変わっていることです。
スペースレンジャーの回は「任務完了!」、友情の証の回は「探険終了!」とロビーのキャストさんに声をかける形になっていました。
もらえるシールも変わります
クイズをクリアすると、記念のシールをいただけます。

保安官の回だけは少し特別で、パトロールを始める前に「見習い」のシールをいただき、終わったあとに保安官バッジのシールをいただくという、2枚もらえる仕組みになっていました。

2歳の子どもはどこまで参加できたか
正直なところ、2歳が自分でクイズを解くのは難しく、今回は親が解きました。
ただ、答えを探して館内を歩き回ること自体は子どもも楽しめますし、フォトスポットも多いので、一緒に回る時間として楽しめます。
所要時間の目安
クイズは客室内だけでなく、トイフレンズ・スクエア(中庭)やスリンキー・ドッグパーク(庭)も回る必要があります。
ベビーカーで移動する場合、多めに見積もって90分ほどはかかりそうです。
ARかくれんぼ
スマホのカメラ機能を使って楽しめるプログラムです。
ガイドマップとは別に案内の紙をいただき、二次元コードを読み込んでスタートします。ヒントを参考に、館内に隠れているおもちゃを探していく内容です。

案内によると、隠れているおもちゃは全部で8個で、見つけた数によって最後のページが変わるそうです。
ARかくれんぼも客室内だけでなくロビーフロアを巡る必要があるので、ガイドマップのクイズと合わせて進めるのが効率的です。
チェックアウト時
以前、チェックアウト時間ギリギリ(12時頃)にチェックアウトをしたのですが、
キャストさんたちとプロップスを持ちながら記念撮影をすることができました。
もし、そのような記念撮影の場面に出会えたら記念になるので、お時間に余裕があれば是非撮影をお願いしてみてくださいね。
パークまでのアクセス
トイ・ストーリーホテルからパークへは、基本的にディズニーリゾートラインでの移動になります。
ただし、午前10時以降は東京ディズニーシーのファンタジースプリングス・エントランスを利用でき、徒歩で行くこともできます。ただし、ファンタジースプリングス・エントランス利用には、宿泊証明書を提示する必要があります(公式HP)。
入園と退園の組み合わせは何通りか考えられます。お子様の年齢や当日の動き方によって使いやすい順番が変わるので、詳しくは次の記事で整理しています。
泊まった感想
とにかくトイ・ストーリーが好きな方にはおススメ!
部屋はもちろん、トイ・ストーリーの世界観がとにかく詰まっています(ホテルの壁一つ取っても可愛い)。
写真をとにかく沢山撮りたくなってしまいますので、後述の通りとにかくホテルの滞在時間はしっかり確保するのがおススメです。
お子様連れに楽しめるポイントも!
ホテルを散策してクイズ等に挑戦!
先述したようにガイドマップの中には、館内を巡って回答するクイズやARかくれんぼといったコンテンツがあり、ホテルの滞在時も楽しめるイベントがあります。
お片付けをお手伝いしてシールをもらおう!

また、予約は必要ですが、ホテル内のレストラン“ロッツォ・ガーデンカフェ”では、食器のお片付けに協力すると記念にロッツォのシールがもらえます。

子どもだけでなく、大人ももらえるので、是非挑戦してみてくださいね!

ちなみに、レストランの中もフォトスポットがいっぱい!
入口ではロッツォと一緒に写真が撮れます📸


他にもブッフェ台、料理も写真映えするものが沢山あるので、料理を取りに行くときもスマホが手放せません😅
ホテルでの滞在時間は確保して!(特に初めて宿泊する方)
トイ・ストーリーホテルでは、写真をとったり、クイズのためにホテル散策したり、滞在中にすることが沢山あります。
ただ泊まるだけではもったいないホテルです!
ぜひトイ・ストーリーホテルに泊まる際には、ホテルに滞在する時間をしっかり確保してくださいね!
ディズニーホテルだけれども値段を抑えめに・・・
バリュータイプの東京ディズニーセレブレーションホテルには劣りますが、
トイ・ストーリーホテルの宿泊代金は、ディズニーホテルの中では比較的抑えめです。
ただ、時期によって料金の幅は大きいです。
最後に
今回は、トイ・ストーリーホテルのスタンダードルームを、0歳・2歳連れの目線で紹介しました。
事前の電話を忘れてしまっても、当日なんとかなった部分もありました。とはいえ、余裕をもって準備しておくに越したことはありません。
今回の記事が、少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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