
WDWのレストランって、量どれくらい?
子連れでも食べきれる?
初めてウォルト・ディズニー・ワールドに行くとき、
こんな不安を感じる人は多いと思います。
結論から言うと、
レストランによっては“想像以上に多い”です。
実際に私は、EPCOTにあるガーデングリルレストランでその洗礼を受け、かなり苦しい思いをしました。
でもあとから分かったのは、あの量にはちゃんと理由があり、“正しい頼み方”をすれば無理なく楽しめたということ。
この記事では、
- ガーデングリルレストランの特有の食事スタイルと、
- 失敗しないための具体的な対策
を分かりやすく解説します。
①なぜこんなに多い?原因は「食事スタイル」にあった
WDWの一部のレストランには、日本と大きく違う食事スタイルがあります。
それが
All-you-care-to-enjoy(おかわり自由) という形式です。
例えば、Garden Grill Restaurantのようなレストランでは、
- 大皿で料理が提供される(ファミリースタイル)
- しかもおかわり自由
という仕組みになっています。
そして、最初から「足りなくて困らないように」という前提で多めに出されるんです。
②知らないとハマる3つの落とし穴
実際に体験して感じた「これはキツい…」ポイントをまとめます。
落とし穴①:最初から量が多すぎる
スタート時点ですでに多い
一皿一皿がしっかりボリュームあり+大皿提供なので、
テーブルに並んだ瞬間に圧倒されます。
落とし穴②:「食べきらなきゃ」と思ってしまう
日本の感覚だと、
- 残すのはもったいない
- 出されたものは食べるべき
と思いがち。でも、実際は残してOKの文化
落とし穴③:徐々に料理を楽しむ余裕がなくなる
量が多い×食べきらなきゃという思いで食べ進めると、満腹でデザートまで楽しめない。
③無理せず楽しむためのコツ
✔️ 最初は「少なめ」でスタートする
最初から通常量をもらう必要はありません。
👉 「少なめでお願いします」でOK
- Can we start with a smaller portion?
- Smaller portion, please.
✔️ 苦手なものは最初から抜こう
事前にメニューの内容を調べておいて、提供される前に「これは不要」と伝える。
例えばインゲンが苦手なら👇
- No green beans, please.
- Could we have no green beans?

↑ガーデングリルのメイン料理。インゲンがたっぷり入っていたり、ボリュームがすごかったです。
⚠️ アレルギーの場合は必ず伝える
ここはかなり重要です。
もし「苦手」ではなくアレルギーの場合は、
必ずその旨まで伝えましょう。
- I have an egg allergy.
(卵アレルギーがあります) - No eggs, please. I have an allergy.
(卵は抜いてください。アレルギーがあります)
例えば、卵アレルギーだったとして、メニューにオムレツが入っていることがわかった場合、「オムレツはいりません」とだけ伝えた場合、
👉 オムレツは外してくれるけど
👉 卵を使ったパンや料理はそのまま出てくる可能性があります
でも「アレルギー」と伝えることで、調理レベルで配慮してもらえるようになります。
✔️ 足りなければ後から追加する
最初は少なく、足りなければ足す。
- Can we get more bread?
- More corn, please.
✔️ 順番は気にしなくていい
- メインのあとにサラダ
- 途中でパン追加
👉 全部OK
コース料理のような順番は気にしなくて大丈夫です。
✔️ 食べきらなくていいと考える
👉 ここが一番大事
“食べきる場所”ではなく“楽しむ場所”と割り切る
無理して食べる必要はありません。
慣れない環境で、かつ、食べすぎて体調を崩して旅行が台無しになりませんように・・・
⑤ 実際にやっておけばよかったこと(私の反省)
Garden Grill Restaurantでの食事は、
👉 何も考えずに受け取ってしまった結果…
- 量が多すぎる
- 食べきれない
- デザートがほぼ食べられない
という状態に。

↑食べきれなかったデザート。一口食べたところ、とても美味しかったのですが…
👉 今ならこうする
- 少なめでスタート
- 不要なものは抜く
- 足りなければ追加
👉 最初は引き算、後から足し算
⑥ 同じタイプのレストランに注意(見分け方)
見分け方
レストランの説明文に
All-you-care-to-enjoy(おかわり自由)
と書いてあるお店には注意が必要。
そして、おかわり自由のレストランの提供スタイルは以下の2種類あって、
- ファミリースタイル(Family-style)
- ビュッフェ(Buffet)
特に、ファミリースタイル(Family-style)と書いてあるお店には要注意!
今回紹介したガーデングリルレストランはまさにこのファミリースタイルのレストラン。

こんな感じで、ファミリースタイルは、大皿に盛られた料理を取り分けるといったスタイルです。
All-you-care-to-enjoy(おかわり自由)×ファミリースタイル(Family-style)の具体例
- Garden Grill Restaurant(EPCOT)
- Roundup Rodeo BBQ(Disney’s Hollywood Studios)
- Liberty Tree Tavern(Magic Kingdom Park)
- Whispering Canyon Cafe(Disney’s Wilderness Lodge)
⑦ 目的によって向き・不向きがある
体験として行くならOK、食事目的なら別の選択肢もあり
✔️ 体験重視ならおすすめ
- キャラクターグリーティング
- 世界観
- 非日常
を楽しむためにいくならおススメです。

そのレストランでしか会えないコスチュームのキャラクターがいたり

結構な頻度でキャラクターが遊びに来てくれます。
✔️ 食事重視なら不向き
一方で、食事をメインで楽しみたいなら、アラカルトで頼めるレストランの方が、 量や料理の内容についての英語のやり取りを気にする必要はないし、安心かと思います。
⑧ まとめ
All-you-care-to-enjoy×Family-styleのレストランの対策はシンプル
- 最初は少なめ
- 苦手は抜く
- 足りなければ後から追加
- 食べきらない勇気も必要
そしてもうひとつ大事なのは「何を楽しみたいか」でレストランを選ぶこと
- 体験を楽しみたい → このタイプのレストラン
- 食事を楽しみたい → アラカルトやクイックサービス
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