TDR内のシューティングに関するアトラクションといえば・・・?皆さん何を思い浮かべますか?
トイ・ストーリー・マニア!や、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターでしょうか?
今回、紹介するのは、これらではありません!今回はウェスタンランドにありますアトラクション、「ウェスタンランド・シューティング・ギャラリー」のバックグラウンドストーリー(以下BGS)を紹介させていただきます。
なお、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターのアトラクションのバックグラウンドストーリーについては、次の記事で紹介させていただきましたので、興味があれば是非ご覧ください。
どんなアトラクション?
西部の酒場でモデルガンの使って腕試し。
1ゲームにつき、持ち球は全部で10発。酒場には全部で62か所の赤い的があるので、その的を狙って撃つアトラクションです。
BGSの紹介
上の写真は、ウエスタンランド・シューティング・ギャラリーの入り口の看板。
西部開拓時代に銃はつきもの
西部開拓時代、荒野は危険がいっぱい。したがって、銃は生活する上で必要なものでした。
そのため、西部開拓時代には、射撃の名手として腕の立つカウボーイや、カウガールがたくさん誕生しました。
ただ、危険が伴う場面で銃を撃つのはいいのですが・・・
ウエスタンランドには、普段から銃の腕を試したいという荒くれ者も少なくありませんでした。
平和を愛するウエスタンランドで考えた解決策は・・・
平和を愛するウエスタンランドの住民は、街中で引き金を引いて腕試しをするといったような行為をしてほしくないと思っていました。
そこで、サルーン(酒場)を射撃場として改装します。これが、ウェスタンランド・シューティング・ギャラリーです。
カウンターには、19丁もの1870年型22口径ウィンチェスターの連発式ライフル銃が並び、目の前には62か所の標的が広がります。
平和が訪れたウエスタンランド
サルーンを射撃場として開放したおかげで、街中で銃を撃って腕試しをする等、犯罪は減ったようです。
入口の看板の“EMPTY THE GUN”は、銃を撃ちたい荒くれ者たちに、この酒場で腕試しの機会を与えることで、銃を空っぽにさせ、犯罪を減らすという意味かと思います。
おかげで犯罪を取り締まるジーク補佐官の仕事も少なくなったようで、今ではサルーンの左端のロッキングチェアで居眠りしています。しかし、彼の後ろにある留置場の鍵のところの的に命中すると起きてくれるみたいです。
また、銃弾飛び交うなか、バーテンダーのビッグ・ゼブもまた居眠りしています。彼の場合は彼の持っているグラスの近くの的を狙うと帽子が飛び上がる程に驚いて目を覚まします。
ゲストも西部のヒーローを目指して!
現在、ウエスタンランド・シューティング・ギャラリーでは、ウエスタンランドの住民だけでなく、来訪者も射撃に参加することができます。
そして、10発の射撃が終わると参加者にはもれなくスコアカードがもらえるのですが、さらに一定の条件を満たすと保安官バッジをもらうことができます。
その一定条件は次の2つです。
②62か所の的のうち、いくつか“ラッキー”の的があり、その的に当てること
もらえる保安官バッジのサンプルは次の通りです。
上の写真は2022年4月、下の写真は2021年12月のものです。前者の保安官バッジにはチップとデールが、後者の保安官バッジにはウッディが描かれており、頻繁に絵柄は変わるみたいです!
おまけ~西部開拓時代を忠実に~
上の写真は、ウエスタンランド・シューティング・ギャラリーではありませんが、ウエスタンランドの建物はほとんど、軒下に回廊が設けられています。
これは西部の赤土の上を歩いて洋服の裾が汚れてしまうのを防ぐためなんだとか。したがって、ウエスタンランドでは、地面の色も赤土にちなんだ色になっています。
最後に
今回は、ウエスタンランド・シューティング・ギャラリーのBGSの紹介でした。
人気アトラクションのビッグサンダーマウンテンの脇にあって目立ちにくいアトラクションではありますが、やり込み要素も沢山あるアトラクションですので、是非訪れた際には参加してみて下さいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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