こんにちは!
今回は、赤ちゃん(7か月)を連れて東京ディズニーシーに行った際の持ち物を紹介させていただきます。
この記事では、
- 赤ちゃん連れのディズニーでどんな持ち物を持って行った方がいい?
- お泊りの場合の荷物
- 夏の暑い日に持って行った方がよかったものはある?
と疑問に思っている方の少しでも参考になれば幸いです。
旅行の概要
- 旅行概要
家族3人(7か月の赤ちゃん含む)
ファンタジースプリングスホテルに1泊旅行 - 旅行の時期
7月下旬の2日間
1日目:最高気温38℃ 最低気温26℃
2日目:最高気温38℃ 最低気温29℃ - 旅行スケジュール
1日目:TDS→ファンタジースプリングスホテル宿泊
2日目:ファンタジースプリングスホテル - 赤ちゃんの月齢等
7か月(手をついておすわりできる程度)
持ち物リスト(手荷物)
- パークチケット
- スマートフォン
- 財布
- モバイルバッテリー
- ティッシュ
- タオルハンカチ
- フェイスタオル
- 除菌シート
- 常備薬
- コンタクトレンズ(予備)
- ペットボトル飲料
- 日焼け止め(大人用・赤ちゃん用)
- 帽子
- エコバック
- ベビーカー
- 抱っこ紐
- 粉ミルク・液体ミルク
- 哺乳瓶
- ベビーフード
- 手口ふきシート
- おむつ
- おしりふきシート
- ペットシート(おむつ替えシート)
- おむつ用ごみ袋(防臭ぶくろ)
- 着替え用肌着
- ガーゼ
- 防音用のヘッドホン
- (宿泊証明書)
夏用(主に暑さ対策)の持ち物
暑さ対策として準備したのは次のものです。
- ペットボトル飲料(凍ったもの)
- 水筒(氷保管用)
- 氷嚢
- うちわ
- クールリング
- UVカットパーカー
- 汗ふきシート
- ベビーカーのひんやりシート
- 扇風機(ベビーカー用)
- ひんやりブランケット
持ち物リスト(お泊り道具)
- 2日目の服
- メイク道具
- スキンケアグッズ(メイク落とし・化粧水・乳液)
- 充電器
- 眼鏡
- コンタクトレンズ
- 常備薬
- 粉ミルク・液体ミルク
- ベビーフード
- スプレー洗剤
- ジッパー袋(大きめサイズ)
- つけ置き消毒の薬剤(ミルトン等)
- おむつ(2日目用)
- ペットシート
- おむつ用ごみ袋(防臭ぶくろ)
- 赤ちゃんの寝巻用肌着
- ガーゼ
- 赤ちゃん用ボディクリーム
- USB(タイプC)
夏ディズニーは、長時間活用できる暑さ対策を!
暑い日夏の暑い日だと保冷剤はすぐ溶けちゃうし、なるべく長い時間涼をとる方法はないだろうか・・・?
と思う方も多いと思います。
そこでパーク内でのおススメのひんやりグッズをご紹介します。
氷嚢(ひょうのう)・水筒
氷嚢(ひょうのう)
ひんやりグッズとして代表的なものとしては保冷剤がありますが、
長時間滞在するパーク内では保冷剤も溶けてしまいますよね…?
そこでおススメなのが氷嚢(ひょうのう)です!
パーク内では、レストランで氷をわけていただくことができるので、
大人のご飯やドリンクを購入するついでにお願いするといいかと思います!
電子機器や紙類等を入れるカバンに入れる可能性もあるので、
あまりおススメはしません😅
水筒
外出時や、パーク内で氷を分けてもらって余った氷がある時に氷を入れておく水筒も便利です。
我が家では、次の点から下記の水筒を選びました。
- 氷が大きさにかかわらず入れやすいこと
- 保冷・保温能力
- シンプルなデザイン(洗い物のしやすさ)
クールネックリング
28℃で凍ってくれるので、溶けてしまったとしてもいったん首から外せば、再度凍らせることができるので、長時間の外出には重宝しています!
おススメは、濡れたハンカチをネックリングに巻き付けると比較的早く凍った気がします😆
適宜屋内で休憩を!
実際に猛暑の日にパークを訪れて思ったのは、こまめに屋内での休憩することが一番かと思いました。
レストランでの休憩はもちろん、
ホテルを取っている場合は、チェックイン時間に合わせてホテルで休憩するのもおススメです。
着替えはこども分だけでなく大人分もあると便利
猛暑の日は、汗でぐっしょり…なんてこともあるので、
荷物に余裕があれば、こども分だけでなく、着替えのTシャツ1枚あると気分だけでもスッキリするかなと思いました。
哺乳瓶の消毒について
【用意するもの】
- スプレー洗剤
- ジッパー袋(大きめサイズ)
- つけ置き消毒の薬剤(ミルトン等)
【消毒】
- スプレー洗剤で哺乳瓶を洗う
- ジッパー袋に水、哺乳瓶、つけ置き消毒の薬剤を入れて消毒
最後に
赤ちゃん連れのTDR旅行を考えている方の少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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